2026/6/4
独自の価値
私のプチ贅沢は、休みの日に「今日何食べたい?」と自分に聞いて外食することです🤣
ただ食べたいものを食べに行くのが目的ではありません。
外食で働いているからこそ、お店の価値を見つけたり、改めて自店(自社)の価値を感じたりする。そんなことを考えながら過ごす時間が、私にとってのプチ贅沢です✨


今はどこの飲食店も、QRコードやタッチパネルで注文するのが当たり前になってきました。案内や会計もセルフのお店が増えています。
もちろん便利ですし、お客様にとっても必要なことだと思います。
でも私は、お店の価値は便利さだけではないと感じています。
注文はQRやタッチパネルでも、すぐにお水を持ってきてくれたり、料理を丁寧に説明してくれたりするお店には、どこか温もりを感じます。
自店(自社)も、デジタルな部分はありますが、どちらかといえばアナログです。
初めて働く人からは、「そんなところまで丁寧に説明するんですか?」と驚かれることもあります🤣
先日、お客様からこんな嬉しいお声をいただきました✨
「足の不自由な私にすぐ気づいて、入り口近くの席を案内してくれました。デザートを頼んだ際、家族でシェアしたかったのでスプーンを人数分お願いしたところ、取り皿も一緒に持ってきてくれました。お客さんのことをよく見ていて、気持ちが良かったです。また来たいお店です。」
この言葉をいただいた時、自分のことのように嬉しくなりました。
日々私はスタッフに、「お客様に喜んでいただくために、丁寧な接客と料理の提供をしよう」と伝えています。
言い換えれば、お客様に喜ばれないことはしないということです。
その想いをスタッフ一人ひとりが実践してくれていることを、お客様の声を通して改めて実感しました。
うどんの美味しさだけなら、他にも素敵なお店はたくさんあります。
でも、お客様を想って行動すること。
相手に合わせて一歩先を考えること。
そこには、機械にはできない温もりがあります。
たくさんのうどん屋さんがある中で、私たちがお客様に選んでいただける理由は、そんなところにあるのかもしれません。
それが、私たちの「独自の価値」だと思います。

